MyStyle
Menu

サーキットトレーニングって何?

無酸素運動(筋力トレーニング)と有酸素運動を交互に連続して行うトレーニング。
短い時間で特別な器具がなくても、誰でも簡単にできるトレーニングメソッドです。
脂肪燃焼の効果はもちろん、トレーニング内容の構成により、体力の基本7要素(心肺持久力・筋持久力・筋パワー・平衡性・敏捷性・巧緻性・柔軟性)全て鍛える事が可能で、忙しい人でも短時間で無理なく簡単に行える事で人気のトレーニングです。

サーキットトレーニングの主な効果

ー全身の筋肉を鍛えられる。
 通常のトレーニングでは、『〇〇回×〇セット』のように一つの筋肉トレーニングを続けて行う事が多いです。トレーニンングと言ったらそういった形をイメージする方が多いのではないでしょうか?
 サーキットトレーニングでは、一つのトレーニングセットの中で複数の種目のトレーニングを組み合わせて行うので、
一度に複数の部位を鍛える事ができます。

ー目的に最適なトレーニングができる。
 複数のトレーニングを組み合わせて行うサーキットトレーニングでは、様々な部位での組み合わせだけでなく、無酸素運動(筋力トレーニング)と有酸素運動(持久力トレーニング)も選択・組み合わせて行うことができるため、目的・目標に合わせた最適なトレーニングを作成・実行できることがポイントです。

ー体力レベルに合わせたトレーニングができる。
 通常のトレーニングの『〇〇回×〇セット』のように必要回数やセット数などが決められていないので、自分の筋力・体力に合わせて無理なくトレーニングができるため、怪我や故障も少なく実施ができる事も魅力の一つです。
 逆に自分の努力次第で強度を上げる事ができるため、身体の限界ギリギリまで追い込んだトレーニングもできるので、トレーニング初心者から上級者まで、幅広いトレーニーに人気のメソッドです。


ー脂肪燃焼効果が期待でき、ボディメイクにもつながる。
 サーキットトレーニングでは有酸素運動を無酸素運動を組み合わせる事で脂肪燃焼効果を高める事ができ、トレーニング種目の組み合わせにより、ボディメイクにもつなげる事ができます。

ー体力の7要素全て鍛えられる。
 一般的に『体力』と呼ばれている7つの要素『心肺持久力』『筋持久力』『筋パワー』『俊敏性』『柔軟性』『平衡性』『巧緻性』の全てを鍛える事ができ、色々な動きができるため、運動神経の向上には最適なトレーニングです。
 運動神経はスポーツだけでなく、日常生活でも怪我や故障を予防するために必要な能力であり、歳を重ねる毎に弱くなってしまいうので、動きの少ない大人は特に運動神経が大切になってきます。

ー痩せやすく・太りにくい身体になる。
 有酸素運動のみでは身体の筋肉量は減ってしまいます。身体の筋肉量が減ってしまうと『基礎代謝』が減る事で痩せにくく・太りやすい身体になってしまいます。サーキットトレーニングでは筋力トレーニングと持久力トレーニングを組み合わせて行うため、身体の筋量を増やして『基礎代謝』も増やせるため、痩せやすく・太りにくい身体を作る事ができます。

いつでもどこでもできるトレーニング

サーキットトレーニングには負荷の高いものもあり、全身運動なのでしっかり休息をとる事も重要になってきます。
休息を入れる事で筋繊維の修復に繋がり、筋量や筋力の向上やパフォーマンスアップにも繋がります。

MyStyleの【CurcuitTrainingClab/CTC】ではトレーニングは負荷の高いものから負荷の低いもの、少し難しいものから簡単にできるものまで様々なトレーニングを行うため、お家でも無理なく簡単で負荷の低いものを選んで実践する事ができます。
毎日おうちでもトレーニングを行いたい方は強度の比較的軽めの難易度の低いものを選択し、翌日に疲労が残らず継続して行えるようにし、トレーニング頻度を上げていきましょう。

食事制限は必要か?

運動と合わせて食事の管理も行う事でダイエットや減量には更に効果を発揮しますが、
無理な食事制限は健康への阻害になってしまいます。
『食事制限』ではなく『食事管理』を行うようにしましょう。
MyStyleの【CurcuitTrainingClab/CTC】では糖質も脂質もしっかりとエネルギーとして使い、身体を休めて身体を作るのにタンパク質も消費します。そのため、『糖質制限』や『脂質を抑える』など、偏った食事制限をする必要はなく、バランスのとれた食事を行う必要があります。
逆に食事制限によって頭が回らなくなるなったり、運動するエネルギーが減少してしまう事で運動効果の低下や基礎代謝の向上のための筋量増加が制限されてしまう事や、免疫力の低下により怪我や病気などになりやすい身体になってしまいます。
せっかく始めたのに病気や怪我でトレーニングを継続できなくなってしまった。という事が一番もったいないことなので、
食事制限を行うのではなく、食事管理を行う事がベストな選択と言えます。
Site powered by Weebly. Managed by お名前.com
  • Home
  • パーソナルトレーニング
    • SwimPersonal~スイムパーソナル~
    • SportsTraining~スポーツトレーニング~
    • Conditioning~コンディショニング~
  • グループトレーニング
    • ワンタイムスイムレッスン
    • PlayTraining~ぷれとれ~
    • Shinabow~しなぼぅ~
  • マイスタ学
  • 問い合わせ
  • 定期パーソナルレッスン
  • AQUQ Selection-アクアセレクションー
    • レッスンに参加する
    • 各種SNS一覧
  • Home
  • パーソナルトレーニング
    • SwimPersonal~スイムパーソナル~
    • SportsTraining~スポーツトレーニング~
    • Conditioning~コンディショニング~
  • グループトレーニング
    • ワンタイムスイムレッスン
    • PlayTraining~ぷれとれ~
    • Shinabow~しなぼぅ~
  • マイスタ学
  • 問い合わせ
  • 定期パーソナルレッスン
  • AQUQ Selection-アクアセレクションー
    • レッスンに参加する
    • 各種SNS一覧